
建設業など各種許認可
外国人のビザ申請
小規模事業者
持続化補助金の申請
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取扱業務
専門知識でお客様のニーズに対応
建設業、宅建業、酒類販売、古物許可等の各種許認可
建設業や宅建業許可などの申請には、高い専門性と多くの申請書類が必要とされます。許可申請のプロである行政書士にご依頼されることで、書類作成や、必要書類取得といったお客様の貴重なお時間を、お仕事などに費やして頂くことができます。

外国人ビザ申請
現在日本には、様々な理由で多くの外国人が滞在しています。
例えば外国人を雇う場合に、在留資格が適正なものでない場合は、外国人だけでなく事業主も処罰の対象となってしまいます。
外国人を雇いたい、国際結婚がしたい、日本で会社を経営したいなど、入国管理局への複雑な申請のお手伝いを致します。

小規模事業者持続化補助金
小規模事業者持続化補助金とは、
従業員が5名以下(製造業等は20名以下)の中小企業・個人事業主が申請できる補助金で、販路開拓や生産性向上の取り組みを支援する制度です。
例えば、ホームページ作成・ECサイト等の構築、更新・チラシ作成・看板の作成・機械設備の導入・展示会の出店費・キッチンカーの改造などの経費が補助金の対象となります。
上記の申請には、事業計画書の提出が必要となり、事業計画書が評価されないと採択されず、補助金を受け取ることができません!!
市原事務所では、御社の強みや競合分析など多面的な分析を行い、採択率の高い事業計画書の作成と申請書類の作成を低価格で代行いたします。

車庫証明・自動車登録・レンタカー許可
車庫証明や自動車登録は、管轄の警察署や陸運局での手続きが必要となり、手間と時間がかかります。また、レンタカー許可申請についても、申請書類や貸渡約款の作成など、様々な書類の用意が必要です。面倒な書類作成やお手続きを代行し、お客様の貴重な時間を、有効に活用して頂く為のお手伝いを致します。


ご挨拶
最終学歴:中央大学法学部法律学科
千葉市の幕張生まれ、幕張育ち。市原行政書士事務所の市原一宏です。
妻と3人の娘に囲まれる、ゴルフ大好き行政書士です。
お客様からの「ありがとう」をたくさんもらえる行政書士事務所を目指しております。
経 歴
大学卒業後、父親が経営する販売会社で、営業、スタッフ管理・育成を行う。新事業として家事代行サービス部の立ち上げを行い、現在も千葉市の育児支援請負業者として業務を行っている。
学生時代から法律に携わる仕事に興味があり、自営業をしながら、地元の社労士・行政書士事務所で5年程、主に建設業、古物、宅建業、酒類販売などの許認可と外国人ビザ申請に関する行政書士業務の他、社会保険・雇用保険の取得喪失や助成金、給与計算業務に携わる。
このような経験を生かし、お客様に分かりやすく、そしてお客様の立場に沿った業務の提供ができるよう日々努力をしております。
資 格
行政書士、CCUS登録行政書士(建設キャリアアップシステム)、申請取次行政書士、宅地建物取引士