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市原行政書士事務所について
お客様に常に寄り添った仕事を心掛けていきます
大学卒業後、父親の経営する販売会社で営業、接客、教育、経理等を経験。新たな事業部として家事代行事業の立ち上げに尽力し、現在は千葉市の子育て支援企業にも認定され、日々の家事のお手伝いだけでなく、多くの子育て支援という形でお客様に携わってきました。その後、行政書士事務所に5年程勤をし、建設業などの許認可、外国人の在留資格関係の仕事を経験する。令和4年に今までの知識と経験を生かし、地域のお客様を中心とし、より、お客様に喜んでいただける仕事がしたいと、令和4年に事務所を設立しました。今までの経験で一番大切だと感じたことは「お客様が常に何を考え、何を欲しているのかを考える」ということでした。これは当たり前の様ですが、これが基本であり、一番大切なことであるというのが私の基本理念となっています。知識があると、ついついお客様の為と思って、色々とサービスをしたくなってしまいます。でもそれが果たしてお客様が望むものであるかは別のことなのです。市原事務所は、お客様に寄り添い、たくさんの「ありがとう」を頂けるよう努力をしていきたいと思っております。

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